皆さんこんばんは。
江東区亀戸プライベート美容室
ワンズプレイス 相澤です。
先週金曜日に、以前からブログでご紹介させていただいていた父が、74年の生涯を閉じ永眠いたしました。
https://aizawaship.amebaownd.com/posts/categories/428579
1月にインフルエンザ、先月にノロウィルスを患い入院。
長年にわたりステロイド剤を使用したことによる免疫力の低下、二次感染による肺炎を起こし、ショック性敗血症になり多臓器不全で亡くなりました。
11年に渡る闘病生活、特に3年前からは寝たきりの状態で闘病、介護とも壮絶なものでした。
今は痛みも消え、やっと落ち着いていることでしょう。
今回は、父の意志でもあった
“直葬、家族葬“といったものが、どのような流れで、いくらくらいの金額で出来るものなのか‘
を、誰かのお役にたてるのならば、という気持ちを込めて書き記しておきたいと思います。
*宗教的なコメント、不謹慎だというコメントはスルーさせていただきます。家族葬のあり方に共感する方、日本の大金がかかるお葬式に疑問を感じる方のみお読み下さい。
亡くなる前に、、、
事前に葬儀屋を選んでおくと良いでしょう。
なぜなら葬儀の金額が、葬儀屋によって全く違うからです。
今回は、習志野市役所に相談して紹介していただいた中から、最もシンプルで我が家の意向に沿ったプランをお持ちの、

司茂(シモ)さんにお願い致しました。
病室で亡くなると、、
すぐに「葬儀はどうしますか?」
と病院常駐の葬儀屋さんがやって来ます。
これについて,僕は不謹慎とは思いません。(突然死の方も多いでしょう)
しかし、冷静な判断が出来ないうちに高額な葬儀に移行しやすいので、家族葬などシンプルなものを希望される方は、
「こちらでお願いしている所があるので、、、」
と、断りましょう。
そして、事前に調べておいた葬儀屋に電話をします。
電話の後の流れ
まず、病室に迎えに来る時間を告げられます。
そして、葬儀が行われるまでの間、遺体を家に連れて帰るか遺体安置施設に安置するかを選択します。
我が家は遺体安置施設を選択いたしました。
父の場合は、午前10:48に亡くなり
午後13:30には病室から霊安室を通り安置施設に移送されました。
移送の際には、病棟の看護師さんが、エレベーターまでの病室の扉を全て閉め、職員の皆さんが一礼で送ってくださいました。
この辺りの手際の良さにはビックリしました。
病院や葬儀屋さんにとっては日常ですもんね。
霊園で今後についてミーティング
霊園に到着すると、父は大きな冷蔵庫に安置されました。
ここで、息をつく間もなく今後についてミーティングがはじまります。
お通夜や大掛かりな葬儀はやらない意向を告げるとプランの確認をします。

↑今回は一番左の火葬プランを。
必要最低限のプランです。
火葬場馬込斎場の空き状況を確認していただくと、3日後まで空いてないとのこと。
このプランに、遺体安置料金3日分(¥12000×3日)がプラスされます。
プランに含まれていない部分をどうするか
・遺影
父が元気な時に事前に撮っておきました。
急に用意することになると、スナップ写真から切り取り、引き伸ばした写真になりますので、高齢のご両親をお持ちの方は、写真を撮っておくことをお勧めします。
・エンゼルメイク(化粧納棺)
弟から、子供(孫)たちに見せるのに綺麗にしておかないと刺激が強いのではないか?との指摘があったのですが、オプション料金では¥50000との事。
お断りさせていただき、自分達でやることに。
一応僕は美容師で、プロなのでなんとかなるでしょう。
・棺桶に一緒に入れる花も用意しておくことになりました。
最終的な見積もりは?

↑このようになりました。
ここに遺影の写真代、額代。
花代、当日の移動に使うタクシー代、食事代などがプラスされます。
家族葬の注意点
「大掛かりな葬儀にしたくない」
そんな思いから、全て終わってから親戚に父が亡くなったことを伝えようとした母ですが、そのことを葬儀屋さんに伝えた所、
「後々トラブルになると困るので、親戚には亡くなったことを伝えておいた方が良い。そこで家族のみで葬儀を済ませる事を伝えれば良い」とアドバイスを頂きました。
そして、亡くなった晩から母は電話とメールに忙殺されることになるのでした、、、、、
まとめ
まずは病院在中の葬儀屋さんを断り、事前に料金を確認している葬儀屋さんに電話をする。
やりたいこと、自分達ができることをはっきりさせておくこと。
お坊さんにお経をあげてもらうのか?お墓はどうするのか?
家族、親戚の意見は一致しているのか?
ここさえ押さえておけば、通常100万を超える金額になる葬儀を、10万円代でできる準備が整います。
長くなってしまったので、エンゼルメイクなどの当日の流れと詳細は、次回のこのブログでご紹介します。
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